mxsdoc

依存

• startupLoader
• std

struct MarkdownStruct

Markdig 0.26.0のラッパー。

補足

フレームワークはnet452を使用する。

public UseDefinitionLists

プロパティ

<BooleanClass>

定義リストを使用する場合はtrue、使用しない場合はfalse。既定値はtrue。

public UsePipeTables

プロパティ

<BooleanClass>

テーブルを使用する場合はtrue、使用しない場合はfalse。既定値はtrue。

public UseSoftlineBreakAsHardlineBreak

プロパティ

<BooleanClass>

改行を<br />に置き換える場合はtrue、使用しない場合はfalse。既定値はtrue。

private context

プロパティ

<DotNetObject:Markdig.MarkdownParserContext>

private markdigAssembly

プロパティ

<DotNetObject:System.Reflection.RuntimeAssembly>

private markdownClass

プロパティ

<DotNetClass:Markdig.MarkdownExtensions>

private pathUtility

プロパティ

<Struct:PathUtilityStruct>

private pipeline

プロパティ

<DotNetObject:Markdig.MarkdownPipeline>

private markdigDll

プロパティ

<String>

アセンブリのパス文字列。

public fn Install

インストールする。

戻り値

<OkClass>

補足

静的メソッド。

public fn ShowTypes

アセンブリで定義されている全ての型をリスナーに出力する。

戻り値

<OkClass>

public fn ToHtml

マークダウンテキストをHTMLコードに変換する。

パラメータ

input

<String>

マークダウンテキスト。

戻り値

<String>

変換されたHTMLコード。

public fn Uninstall

アンインストールする。

戻り値

<OkClass>

補足

静的メソッド。

returns

エスケープ無しではエラーになる"&"、"*"、"_"をエスケープ処理する。

パラメータ

input

<String>

戻り値

<String>

private version

プロパティ

<Array[<Integer>]>

バージョン番号。メジャー、マイナー、パッチの順。

public fn StructName

戻り値

<Name>

public fn Dump

パラメータ

indent:

<String>

パラメータ

out:

<FileStream|StringStream|WindowStream>

出力先。既定値はlistener。

戻り値

<OkClass>

public fn Equals

パラメータ

obj

<Any>

戻り値

<BooleanClass>

補足

大文字と小文字を区別する。

public fn GetVersion

戻り値

<Array[<Integer>]>